ハリオV60メタルドリッパー 漆黒のマットブラック メタルの威力

HARIOメタルドリッパーMB2

ハリオV60メタルドリッパー

まず言います。

無茶苦茶カッコいい

漆黒のマットブラック

 

激シブ。

何だかジオン軍のモビルスーツ的魅力を漂わせていませんか。

ザクとかグフみたいな。

ガンプラ好きな方は、この魅力に気づくとヤバいです😅

 

HARIOメタルドリッパーMB3
絶大な人気を誇るHARIOのドリッパーV60。

今回、ステンレス製のバージョンを入手しました。

早速、レビューしていきます。

 

ハリオV60メタルドリッパーの製品情報

動画はハリオのサイトからですが、このステンレス製はアウトドアのイメージで攻めてます。

確かに実際にキャンプとかで使ったらハマりそうですね。

 

耐久性に優れ、アウトドアでもドリップコーヒーを愉しめます。 クールでしっかりした材質が、こだわり派にオススメしたい逸品。

『HARIO公式サイト』

 

V60メタルドリッパー マットブラック

  • 品番 VDM-02-MB カラー マットブラック
  • 製品サイズ 幅 145 × 奥行 120 × 高 90mm
  • 容量 1-4杯用
  • 価格 ¥4,500(本体価格)
  • 材質 本体:ステンレス、ホルダー:シリコーンゴム、スプーン:ポリプロピレン
  • 日本製

 

ハリオV60メタルドリッパーのカラ・バリは?

ステンレス製のカラーバリエーションとしては、シリバーとマットブラックの2つ。

カパーという銅色もあるみたいなんですが、公式サイトには出てこないですね(2020年9月20日現在)。

何でだろ?

人気がなくてディスコン?

 

ハリオV60メタルドリッパーのお値段は?

HARIOメタルドリッパーMB8

実は結構値段が違います

定価ではシルバーが3,000円、マットブラックが4,500円です 

 

値段の差が大きいので、一瞬迷います。

 

ですが、僕はマットブラックの魅力に負けてこっちをポチりました。

性能的にはほとんど変わらないと思いますので、皆さんは理性に従いシルバーをポチることを祈ります。

 

ああ、でもダメです

このマットブラックのカッコいいことといったら…。

 

インテリア的にも、上の写真のようなハードな多肉植物なんかが合いますね。

ちなみにこの多肉植物の名前は『サンスベリア キルキーコパトーン』。

 

V60メタルドリッパーをじっくり見てみましょう

ホルダーは外せます

HARIOメタルドリッパーMB4

まず、このホルダーですが、これは本体と別々にできます。

 

HARIOメタルドリッパーMB5

ホルダーはシリコーンゴム製。

ゴム製とはいえしっかりとした作りで、ドリッパー本体とピッタリくっついて安定します。

 

つけるのは簡単ですが、逆に外すのに若干手間取るくらい。

上の動画でもそのままリュックに取り付けていますが、たぶん外れたりする心配はないです。

 

V60のリブです

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プラスチック製と同じリブです。

ドリッパー本体の上から下までリブがあることにより、フィルターがドリッパーに張り付かず、スムーズなお湯の流れになります。

 

V60の大きめのひとつ穴

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V60最大の特徴である大きめのひとつ穴。

性能的にはしっかりV60です。

 

短めの持ち手が良い感じ

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持ち手部分はこんな感じ。

金属製の持ち手がリブに沿って接合されています。

個人的には、この持ち手の感じがすごく好きです。

 

控えめに、でも機動性を感じさせてデザイン良くないですか。

持ちやすいんですよ。

 

ハリオV60メタルドリッパーで淹れてみました

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それではサーバーやスケールのハリオとお揃いで。

 

ハリオ推奨の挽き具合は中細挽き

挽き具合は出来上がるコーヒーにかなり影響しますので、お間違えのないよう。

ハリオ推奨は中細挽き

やや細かめな挽き具合です。

 

お使いになっているミルのセッティングを確認して、挽いてください。

ちなみに僕は中挽きぐらいで、あとは湯温と抽出時間でコントロールする方が好きなので、そうしています。

 

V60は大きめのひとつ穴で、そのあたりのコントロールはしやすいドリッパー。

V60の醍醐味はそういうコントロールが効くところなので、いろいろと試してみることをおすすめします。

V60で試しているうちにハンドドリップのコツがだんだんつかめてくる人は多いんじゃないかな。

 

ハリオV60メタルドリッパー、その味わいは?

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V60らしくすっきりとした味わいのコーヒーができます。

プラスチック製と変わるかというと、そこは同じですね😅

特に大きな違いは感じませんでした。

 

僕はカリタのウェーブドリッパーも好きでよく使うのですが、豆が特徴的な豆だったりするとV60にしたりします。

なんか試してみたくなるんですよね。

 

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このメタルドリッパーはプラスチック製と同じで落としても壊れなさそうで使いやすいんじゃないかと思います。

そしてカッコいいので、使っていてなんか気分が良い。

 

ということで、これはかなり気に入りましたね。

レギュラー入り確実な気がします。

 

あとは耐久性とか塗装剥げないかなといったあたりがちょっと気になりますが、それは使ってみてどうなるか見てみましょう。

 

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金属製ですが、特に持ち手も熱くはならないですね

金属製のドリッパーですが、いくら熱伝導が良いとはいえ、持ち手がアチチとなるほどではないです。

これは心配する必要はないです。

 

ハリオV60メタルドリッパーのサイズ01・02・03

HARIOメタルドリッパーMB12

V60ドリッパーには3つのサイズがあります。

  • 01 1-2杯用
  • 02 1-4杯用
  • 03 1-6杯用

おそらくよく使われているのは02サイズではないでしょうか。

大きすぎず小さすぎず。

 

02サイズはほとんどのシチュエーションをカバーします。

一人でマグで飲む場合、パートナーと二人分淹れるときとか。

03までの大きさはほとんど要らないかなと思います。

 

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そしてこのメタルドリッパーのサイズは02のみとなります。

だから実は迷うことはないです😅

 

このメタルドリッパー、銅製のカパードリッパー、粕谷モデルは02のみとなります。

頻繁にホームパーティを開いてコーヒー淹れますみたいな方を除いて、03はあまり必要ないかなと思いますね。

 

ハリオV60メタルドリッパーの材質

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メタルということでステンレス製です。

ステンレス製なので、プラスチック製に比べると熱伝導が良いと思います。

 

ちなみにV60の材質は、プラスチック、ステンレス、銅、セラミック、ガラスがあります。

どの種類のV60でも基本的なできるコーヒーの味わいの傾向は同じですが、材質によって、それぞれ少しずつ良さが違います。

 

V60の材質 特徴
プラスチック 安価、手軽にV60の魅力が味わえる、扱いが雑でも大丈夫
高級感あり、熱伝導が極めて良い、高価、所有する満足感がでかい
セラミック 柔らかめの雰囲気が良い、温める必要あり、落としたりした時に壊れる
ガラス 見た目が綺麗で高級感あり、温める必要あり、落としたりした時に壊れる
ステンレス 熱伝導が良い、丈夫で落としても壊れない、適度な高級感

このV60メタルドリッパー マットブラックは、ドリッパーの内側まで全部が黒。

光を吸収しますって感じでシブいっす。

 

ハリオV60メタルドリッパーのペーパーフィルター

V60 ペーパーフィルター VCF-01-100W

プラスチック製と同じ円錐形のペーパーフィルターになります。

 

漂白された白いフィルターと漂白していない茶色がありますが、これはお好みで。

僕はどちらを使っても特に味わいの違いは感じないです。

 

ハリオV60メタルドリッパーに合わせるコーヒーサーバーは

V60 保温ステンレスサーバー 600 VHS-60B

色目で合わせるならこちらの保温機能付きのサーバーの黒って案がひとつあります。

ブラック×ブラックで精悍なイメージです。

見た目の統一感でいくとこの組合せが一番かも。

 

V60レンジサーバー600クリア

持ち手もガラスのレンジサーバーは間違いない組合せです。

これは僕も普段使いでかなり使っていますが、使いやすい。

デザインも悪くないし、おすすめの組合せです。

全部ガラスなのでクリアという名前の通りのイメージで、ブラックのドリッパーと合わせてもクールな印象でまとめられるのでは。

 

KINTO Slow Coffee Styleのサーバー S02

キントーのスローコーヒースタイルのサーバーが雰囲気よく、またデザインもシンプル、ミニマルで漆黒のV60とは相性が良いです。

必ずしも同じメーカーのじゃなくても相性良いのはあったりしますね。

キントーの製品はシンプルなので、他のメーカーと合わせやすいと思います。

 

ハリオV60メタルドリッパーのライバルといえば

カリタウェーブドリッパー 185

ウェーブドリッパーの中では手に入れやすいステンレス製。

価格抑えめですが機能性はバッチリ。

 

カリタウェーブドリッパー WDS-185

こちらは同じステンレスでも『Made in TSUBAME』。

磨き上げられたステンレスが高級感を漂わせています。

 

カリタドリッパー 102-CU 銅製

こちらは銅製ですが、実売価格はV60メタルドリッパー マットブラックと同じぐらいのレベル感。

銅製は高めですが、その中では比較的価格が低めなので、比較の対象になるのでは。

 

機能性で考えると、このあたりかなと思いますが、しかし。

漆黒のメタルは、このドリッパーだけ。

唯一無二のドリッパーだと思います。

 

かなりカタチから入ってますが、それもアリかと。

だってカッコいいんです。

カッコいいというのは大きな価値ですよね。

 

ハリオV60メタルドリッパーまとめ

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以下に特徴をまとめます。

  • マットブラックがカッコいい
  • ドリッパーの内側まで漆黒のブラック
  • ステンレス製で熱伝導が良く温めが要らない(銅製の方がさらに熱伝導は良いのですが)
  • ステンレス製で丈夫
  • シリコーンのホルダー付き
  • ホルダーもブラック
  • 全体に精悍な印象
  • シルバーに比べると価格は高い

 

やっぱりコーヒーの道具って気に入るかどうかがかなり重要だと思います。

そういう意味ではこのハリオV60メタルドリッパー マットブラックは評価高いです。

気に入りました。

 

個人的には、丈夫さや熱伝導の良さで金属系のドリッパーが好きなの多いですね。

例外はORIGAMIドリッパーですが、ORIGAMI以外は金属製のドリッパーを使うことが多いです。

 

ハリオの製品はデザインが良いもの多いですよね。

そして同時に使いやすいものも多い。

素晴らしいです。

 

あ、それとね、このマットブラックのV60、本体の触り心地がかなり良いです。

サラッとしてて、質の良いマットな塗装。

 


こちらはカリタの銅製。

これまた素晴らしいドリッパーですが、使ってみるとその良さが分かります。


 

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