土居珈琲『エルサルバドル べジャ・ビスタ農園』透明でクリアな甘み

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト

土居珈琲『エルサルバドル べジャ・ビスタ農園』SHGロット

土居珈琲からエルサルバドルのべジャ・ビスタ農園。

SHGロットということで、最上級グレードの豆です。

 

ショップ

『エルサルバドル べジャ・ビスタ農園』のコーヒー豆データ

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト

  • 生産国 エルサルバドル
  • 地域  サンタアナ地区
  • 生産者 ホセ・エデュアルド・フィゲロア
  • 農園  べジャ・ビスタ農園
  • 標高  1450〜1750m

焙煎はフルシティロースト。

やや深めの焙煎度合いですが、テイスティング評ではあまり苦味はなさそう。

 

豆の特徴

コーヒー豆 チャート 土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 フルシティロースト
※ お店の評価に当サイト管理人の印象を加えています

はちみつを感じさせる爽やかな甘み、フルーティな風味。鮮やかな酸味とコク。

『土居珈琲』

またもやCOE入賞経験もある実力派農園です。

サンタアナ火山近辺の良い農園がある地域ですね。

上のコーヒー豆チャートで見るように、全方位にバランスの良い豆です。

中米というと酸味がくっきりした感じかなと思いきや、甘みとコクが強いということで少し違った特徴みたいです。

ホセ・エデュアルド・フィゲロア氏はこだわり派の2代目の農園主とのことですが、どんな高品位の豆でしょうか。

エルサルバドルってどんな国

コーヒー豆が主要な貿易品目のひとつとなっている中米の国。

コーヒー栽培は主要産業です。

日本の四国より少し大きいぐらい。

小さめの中米の国です。

今回のべジャ・ビスタ農園は、首都のサン・サルバドルよりも少し北西に行ったサンタアナ地区。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト 火山 コーヒー農園

火山の裾野に広がるコーヒー農園という風景。

エルサルバドルのロス・ナランホスという場所です。

この火山とコーヒー農園というのがエルサルバドルのイメージですね。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト サンタアナ火山 サンタアナ大聖堂

サンタアナにあるサンタアナ大聖堂です。

サンタアナのランドマークですね。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト マヤ文明 遺跡

こちらもサンタアナ火山近辺にあるマヤ文明の遺跡。

エルサルバドルは小さな国ですが、火山が20個以上あったり、マヤの遺跡があったり、太平洋岸にはビーチもあったりと、小さいながらもいろいろとありますね。

 

土居珈琲『エルサルバドル べジャ・ビスタ農園』淹れてみました

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト ハンドドリップ カリタ HA101 ドリッパー 中挽き レシピ リンス

今回のドリッパーはカリタ HA101。

波佐見焼の台形型ドリッパー。

三つ穴のオーソドックスなタイプのドリッパーですが、どこまでこの豆の酸味や甘みを引き出せるでしょうか。

レシピ

  • コーヒー豆 24g
  • 注湯量 400g
  • 抽出時間 3分40秒
  • 挽き目 中挽き
  • 湯温 92度で開始

マグカップ2杯分で、ややお湯の量は多めです。

そこをなんとか3分台後半で落とし切りたいというレシピ。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト ハンドドリップ カリタ HA101 ドリッパー 中挽き レシピ

甘みと酸味が明確です。

フルシティローストまで焙煎されていますが、それでもしっかりとした酸味も感じられます。

 

元々の豆に酸味が十分にないと、ある程度焙煎したら酸味は無くなってしまいます。

これはそういう点で酸味も素晴らしいコーヒーですね。

 

この焙煎度合いでも柑橘系の酸味が感じられます。

テイスティング評通り、苦味はやや控えめです。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト ハンドドリップ カリタ HA101 ドリッパー 中挽き レシピ

そして質感がすごく滑らかで透明感があります。

なんというかまったく濁りのない水飴のような透明な質感と甘みです。

 

今回のコーヒーはここが最大の特徴

透明なんですが、一方で輪郭はくっきりしているというか。

 

そうした中で甘みははっきりした印象。

テイスティング評でははちみつを感じさせるとあります。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト ハンドドリップ カリタ HA101 ドリッパー 中挽き レシピ

僕は今回はシロップのような、あるいは本当に水飴のような甘みを感じました。

ミルクチョコレート系のとはまた違った甘み。

 

時折出会うんですけど、ありそうであまり無い甘みですね。

そして甘みははっきりしていますが、アフターテイストはすごくきれいで、ある意味キレが良い。

 

全体としてはバランスの整った整合感の高い味わい。

今回は最高規格のSHGロットということで高品質な豆であることは間違いないですが、非常にクリーンです。

 

2015年にCOE入賞経験もある農園で、サンタアナ火山の火山灰土壌で高品質なコーヒー豆を生産する農園ですね。

おそらくこういうコーヒー豆はスペシャルティコーヒー専門店でないと入手できない。

 

土居珈琲 エルサルバドル べジャ・ビスタ農園 コーヒー豆 フルシティロースト ハンドドリップ カリタ HA101 ドリッパー 中挽き レシピ ORIGAMI アロママグ マットブルー

そういう類の豆です。

少しね、普通とは違う感じがするんです。

 

甘みや酸味の確かな感触とクリーンさ、整合感。

これぞスペシャルティコーヒーという感じです。

 

ここまでのレベルは、あまり街中のチェーンのコーヒーショップでは入手不可能かと。

ものすごく手が掛かったコーヒー豆だと思います。

 

あ、ちなみにマグカップはORIGAMIのアロママグ

色はマットブルーですが、ポップな感じがグッドです。

 

しかし、やはりCOE入賞の農園はクオリティが高いですね。

今回のコーヒー豆は苦味は少なめで、甘みにすごく特徴がありました。

 

ある意味コーヒーらしくないというか。

でも、もちろん全体としてはコーヒーなんですが、こういう美味しさのコーヒーもあるのだなという感じ。

 

シングルオリジンの面白さが味わえるコーヒー豆でした!

そして今回は豆の良さのおかげもありますが、カリタのHA101も、酸味、甘みもいけてました!


美味しい豆はうまく保存したいですね。


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