カリタ コーヒードリッパー波佐見焼HA101 102やロトと比較
カリタ ドリッパーHA101 波佐見焼 ドリッパーのタイプ 台形型 抽出口:3つ穴 材質:磁器 一般的に陶磁器というと金属製やガラス製と比べて柔らかいイメージを持つのではないかと思いますが、このHASAMIのドリッパーは案外シャープな雰囲気を持っています。 製品概要 税込2,200円 1~2人用 本体サイズ(mm):120×100×70 本体重量:260g カリタ コーヒードリッパー HA101 HASAMI カリタ コーヒードリッパー HA101 HASAMI アマゾンで見る ...
カリタ コーヒーミル 電動はネクストGがおすすめ【調整・掃除の解説も】
告白します『ネクストGを9ヶ月掃除しませんでした…』 当ブログでも前からカリタ ネクストG使ってますが、これまでレビュー書いてませんでした。 なんとなく中途半端なレビュー書くのもなぁと思ってるうちに結構時間が経ってしまったんですよね。 それでですね、ひとつ告白しますと、実は購入してから最初の9ヵ月間、カッター掃除せずに使ってましたd( ̄  ̄) ネクストGはコーヒー粉が飛び散らないんです。 だからついまだ大丈夫かな、もう一杯淹れてからって思ってるうちに9ヶ月が。。。 ...
カリタ コーヒーサーバー ジャグ500はおしゃれなビーカー型!
カリタ コーヒーサーバー ジャグ500(Jug500) 今回はカリタのコーヒーサーバー『Jug500』をレビューします! 見てください。 このスッとしたデザインの良さ。 背が高くてカッコいいですよね。 これ使ってるだけで、おしゃれな人みたいじゃないですか。 まぁそんなことないんですけど。。。 でも、そう思えてしまうほど良いカタチですよね。 ちょっと他のコーヒーサーバーとは異なるデザインで、そこが魅力です。 ジャグ(Jug)シリーズは2種類あります J ...
カリタ ウェーブドリッパーSG155&SGトレイ 砂岩陶土の味わい
カリタ ウェーブドリッパー 砂岩陶土のシリーズをレビューします 今回はカリタのウェーブドリッパーとトレイをセットでレビューです。 どちらも既存のデザインですが、今回レビューするのは素材違いの製品。 砂岩陶土というちょっと変わった素材でできています。 砂岩陶土とは 砂岩土【特殊な土】と天草陶石他が配合された陶磁器です。土の味わいと肌触り感に砂目模様の質感を感じてみてください。 「Kalita」 カリタ ウェーブドリッパーSG155 砂岩陶土 砂岩陶土は素朴な味わいが魅 ...
モノマスター『コーヒーの極意』付録カリタ コーヒー道具ストッカー
MonoMaster モノマスター 2020年 11月号 いわゆる付録付き雑誌ですね。 コーヒーものもあるんだなということで紹介します! 特別付録がカリタのコーヒー道具ストッカーというトートバッグです。 「大特集 コーヒーの極意」 発売日:2020年9月25日 出版社:宝島社 JAN:4910187771104 価格:1,400円(税込) 特別付録『カリタ コーヒー道具ストッカー』 これはコーヒー好き、カリタ好きな人には嬉しい付録ですね。 MonoMaster モノマスター 2020年 11月号 楽天で探 ...
カリタ ウェーブフィルターバッグがなくてもいいけどあるとかわいい
シングルオリジン 焙煎にこだわる店 美味しいお茶 コーヒーと音楽 コーヒーと植物 カリタ ウェーブフィルターバッグは要る? 「それって要らなくない?」って最初に聞かれました。 そう言われると、確かに必需品というものではないですね。。。 でも、まぁ気を取り直して考えてみると、世の中必需品ではないけど、あると気持ちが良いがいいものって結構あるじゃないですか。 例えば観葉植物なんてそうですよね。 なくても困りません。 でもあると嬉しい。 カリタのウェーブフィルターバッグは、そういう類いのものかもしれません。 あ ...
カリタクリーニングブラシ 豚毛、静電気なし、使い易い、一家に一本
コーヒーを淹れると辺りに粉が… コーヒー淹れてみると、コーヒーの粉がいろいろなところに付いてしまいます。 コーヒーミルにはとにかく粉が付きますし、他にもキャニスター、計量スプーンなど、ハンドドリップをやってみると、結構いろいろなところに粉が付くことに気づくと思います。 結構お掃除が大変です。 で、そんな時に大活躍するのが、こちら。 Kalita クリーニングブラシです! 世の中にブラシはたくさんありますが。。。 世の中にブラシと名のつくものは多数ありますが、案外コーヒーのお掃除 ...
カリタウェーブドリッパーWDC-185 11000円の価値あり!
カリタウェーブドリッパーWDC-185 WDC-185は銅製で、ドリッパーの中では一番高価格帯にある製品のひとつです。 定価では本体価格11000円、実売価格でも8000円を切ることは少ないと思います。 プラスティック製のドリッパーが300円台で買えるので、価格的には30倍近い差があることになります。 正直、結構高い。 だけど、使ってみると、大満足です。 高品質の証 Made in TSUBAME ドリッパーはさまざまな材質のものがありますが、このドリッパーは銅製。 そして、M ...
隠れた必需品ドリッパー置きトレイ『カリタHAトレイ』波佐見焼です
[toc] 『カリタHAトレイ』波佐見焼のトレイ カリタのドリッパーを置くためのトレイです。 ちょっと地味な製品ですが、これが結構良いのです。 というか、僕的にはとても好きなアイテムなんです。 こんな感じのお皿みたいなもんです。 別に他のものでも代用できそうと言われればそれまでですが。。 しかし、まぁ見てやってください。 テーブルでドリップ派は無いと困ります こんな風に、ドリップする傍らにそっと置いておきます。 時間が来たら、ドリッパーを外して、このトレイに載っけ ...
HARIO vs カリタ ドリッパーはどちらを選ぶのが正解か?
Kalita ドリッパーとHARIOV60ドリッパーを徹底比較します! 数あるドリッパーの中で、この2つのドリッパーは双璧をなしていると言ってもよいのではないでしょうか。 ちょっと調べだすと、よく登場するので、どっちがいいんだろうと思うのでは。 どちらも初めてのドリッパーとして間違いはない製品です。 でも実はこの2つのドリッパーは構造や、できるコーヒーの味わいには結構違いがあります。 それでは、どこが違うのか、徹底比較してみたいと思います。 (この記事では2〜4人用のドリッパーで解説しますが ...